ちょと最近は目標を失っているようで、なかななフルートに力が入りません。
3年間は続けようという一つの目標が達成されたからかもしれません。
大きな原因は、なかなかいい音が出ないことですね、
これを解決するには練習しかないのですが、どうも上手くいきません。
少し暖かくなって来たので、気になっていた東側の塀工事を開始。
今回は、やや形が複雑なので少し手間がかかりました。
しかし、素人にすればなかなかの出来栄え。
しかし、素人にすればなかなかの出来栄え。
うむうむ、自画自賛!。
という訳で、フルートの練習時間が短くなり、
ようやく12曲目完成です。今年はウォルト・ディズニー 生誕110周年記念だそうです
それを記念して、ではないのですが、今回は美女と野獣に挑戦。
誰が美女で、誰が野獣なのか?。
今回の曲は後半に高音域が多く、特に高音域の’ミ’がなかなか上手く出ません。
中音域の’ファ’からの移行するときに苦労しました。
そこの小節だけなら、何とか音は出るのですが、
いさピアノに合わすともうパピプペポです。
写真は、今年の一月に旅行したカンボジアのシルバーバコダです。
美女と野獣 『Beauty and the Beast』
作詞 HOWARD ASHMAN
作曲 ALAN MENKEN
歌詞
Tale as old as time
True as it can be
Barely even friends
Than somebody bends
Unexpectedly
Just a little change
Small, to say the least
Both a little scared
Neither one prepared
Beauty and the Beast
Ever just the same
Ever a surprise
Ever as before
Ever just as sure
As the sun will arise
Tale as old as time
Tune as old as song
Bittersweet and strange
Finding you can change
Learning you were wrong
Certain as the sun
Rising in the east
Tale as old as time
Song as old as rhyme
Beauty and the beast.
多くの御人は仕事の魔法にかけられ、野獣と化しているようです。
早くその魔法から解放されて、優しい王子様にもどりましょう。
こんな音でYOUTUBEに投稿するのは・・・と思いますが、
他のフルート初心者に勇気付けできるものと確信するしだいです。