2014年6月19日木曜日

ヘイ・ジュード フルート演奏  山田池公園花菖蒲

写真は山田池公園の花菖蒲です。
公園までは約4km、一人ならチャリンコですぐなのですが、このあたりは丘陵地、坂が多くて家内は敬遠。
散歩がてら歩いていくことに。
ごちゃごちゃしていた長尾駅前もようやく工事が終わりすっきり。
信号ができたので人も車もスムーズに行き交い出る。
でも歩行者は信号に慣れていないようだ、信号を少し外して横断している。
これって信号無視なのか、単なる横断なのか区別がつきませんね。

花菖蒲は見頃。
公園は平日なのに結構な人出だ。
この時期、これを目当てに来られる人も多いようだ。
でも、ほとんどシルバーだ。
みな暇なのだ。
ただ鑑賞している人は限られますね。
ほとんどの人は自称写真家だ。
カメラ片手に何やらアングルを気にしてる。
私も少しは気にして撮ったのですが、う・う・う・普通の写真だ。
ここの花菖蒲はYou tube投稿第1作目でも使用しています。
あの時よりは少しぐらい上達しているかな?


ヘイジュード
ビートルズ1968年の曲だそうです。
ジョン・レノンが最初の嫁さんとわかれた時、ポール・マッカートニーがジョン・レノンを励ますために作ったと言われているようです。
誰もが知っている曲なので、いくら練習しても原曲とのギャップを感じますね。
曲の練習はいつも通りだが、少し写真編集に力が入ったようだ。



歌詞

Hey Jude

Hey Jude, dont make it bad.
Take a sad song and make it better.
Remember to let her into your heart,
Then you can start to make it better.

Hey Jude, dont be afraid.
You were made to go out and get her.
The minute you let her under your skin,
Then you begin to make it better.

And anytime you feel the pain, hey Jude, refrain,
Dont carry the world upon your shoulders.
For well you know that its a fool who plays it cool
By making his world a little colder.

Hey Jude, dont let me down.
You have found her, now go and get her.
Remember to let her into your heart,
Then you can start to make it better.

So let it out and let it in, hey Jude, begin,
Youre waiting for someone to perform with.
And dont you know that its just you, hey Jude, youll do,
The movement you need is on your shoulder.

Hey Jude, dont make it bad.
Take a sad song and make it better.
Remember to let her under your skin,
Then youll begin to make it
Better better better better better better, oh.

Na na na na na ,na na na, hey Jude...



ヘイ、ジュード 落ち込むなよ
悲しい歌も少しはましにできるさ
彼女を君の心に受け入れるのさ
その時 全てが良い方向に向かいはじめるさ

ヘイ、ジュード 恐れるなよ
君は出て行って彼女を手に入れる事ができるさ
彼女を君の心に受け入れるのさ
その時 全てが良い方向に向かいはじめるさ

そしてどんなにつらい時でも
ヘイ、ジュード 思い出して
全てをひとりで背負い込むことはない
君はクールを気取っている奴は馬鹿だって知っているだろ?
それは人生を少しつまらなくするだけさ

ヘイ、ジュード がっかりさせるなよ
君は彼女を見つけて手に入れる事ができるさ
彼女を君の心に受け入れるのさ
その時 全てが良い方向に向かいはじめるさ

全てを捨てて全てを受け入れろ
ヘイ、ジュード はじめよう
君は誰かが助けてくれるのを待っている
でもそれは君がやるべきことなんだ
ヘイ、ジュード 君ならできるさ
君に必要なことは君にしかできない

ヘイ、ジュード 落ち込むなよ
悲しい歌も少しはましにできるさ
彼女を君の心に受け入れるのさ
その時 全てが良い方向に向かいはじめるさ