スライド写真は 散歩Mコースの虚空蔵谷川桜並木です。
この川上には虚空蔵谷滝があり京都の自然200選にも選ばれていろそうです。
全国で200選なら大したもんだと言いたいですが、京都府内で200選ですから全国だと9400選となり、、まあそれなりですね。
滝そのもには感動しなくても、住宅地に隣接したところで山深く感じるところがあることには感動。早い話がまだまだ田舎ということですね。
谷の近くにはこの川の名前の由来となっている虚空蔵堂があり、4月13日には十三参りがおこなわれるそうです。
ここから谷に降りるとお堂があります |
うむうむ、1221年建立というのだから歴史があり由緒あるお堂なのだ。
この地に移り住み30数年。しらんかったな~そんなこと。
だから駅前に時々ハイカーがうろちょろしているんだ。
ここは嵐山の虚空蔵菩薩像の原像らしい。
アメージング・グレース
いつものように何回録音しても、どこかの音が狂います。
録音方法には問題があるのか、技量に問題があるのか?
最早技術の習得よも、老化による衰退の方が上回るのか?
悩みますね・・・・・。
何方か慰めてください。
作曲者は不詳です。
アイルランドかスコットランドか、それともアメリカ南部か、どこでもいいけど哀愁のある曲ですね。
歌詞は、讃美歌らしいですが、感謝の気持ちをあらわしているようです。
「Amazing Grace」
歌詞
Amazing Grace, how sweet the sound
That saved a wretch like me
I once was lost but now am found
Was blind but now I see
'Twas Grace that taught my heart to fear
And Grace, My fears relieved
How precious did that Grace appear
The hour I first believed
Through many dangers, toils and snares
We have already come
'Twas Grace that brought us safe thus far
And Grace will lead us home
When we've been here ten thousand years
Bright shining as the sun
We've no less days to sing God's praise
Than when we've first begun
Than when we've first begun