2017年9月21日
フルートの音色はサックスには音量でかないません。
先日の敬老会演奏会で、フルートの音はほとんど聞こえなかったようです。
聞こえていたのは吹いている本人だけ。
録音を聞いてみるとサックスと同じパート部分はほとんど聞こえていません。
これは対策が必要。
フルート用のマイクを購入することにしました。
しかし大きな音になると間違いが目立つかも?
まあ少々間違って聴衆の皆さまにはハモっていると思っていただきましょう。
■コンデンサーマイク、フルート用 5702円 CX-500F
■無指向性
■周波数特性:20Hz-20kHz
■出力インピーダンス:1.5kΩ(MA500:220 Ω)
■感度:-58±3dB*(1.25mV)*0dB=1V/μbar
■最大SPL:130 dB
■等価雑音ノイズ:
■セルフノイズ:
■S/N比:68 dB
■出力コネクタ: XLR3ピン(オス) ※変換アダプタMA500の出力コネクタ
■電源:ファンタム電源12-48V
■フィルター:100Hz/400Hz ※MA500
■パッドスイッチ:-10dB ※MA500
■サイズ・重量:直径6mm、長さ13mm・6.5g (マイク+ケーブル)
■マイクケーブル長:約180cm(アダプタMA500:40g)
■付属品:ウインドスクリーン、マウンティングクリップ、変換アダプタMA500、ケース
ファンタムパワーサプライ 2785円
■コンデンサーマイク使用時用のコンデンサーファンタム電源
■選択可能な +12 / +48 V パワーサプライ
■超低ノイズなオーディオパフォーマンス
■12 V DC アダプター付属
<マイク入力/マイクスルー>
■タイプ:バランス型XLRコネクター
<ファンタム電源供給>
■電圧(切替可能):+12V もしくは +48V
<電源供給>
■電源接続:外部パワーサプライ、12V/150mA
■消費電力:約2W
■寸法:103W×32H×58D mm
■重量:約0.18kg
マイクコード 596円
■タイプ:マイクケーブル
■プラグ形状:XLR(オス)-XLR(メス)
■長さ:5.0m
■カラー:黒
今あるアンプに割り込むのですからミキサーも必要だろう。
ボーカルかギターマイクにお邪魔しましょう。
YOGA JK-3M カラオケ・マイクミキサー 2300円
カラオケミキサー(MONO) 3マイク入力(ステレオは不可) 1モノ出力
★ラインレベルにも対応(レベルの一番低い機器に合わせます)
電源不要の簡易ミキサー。ファンタム電源、プラグインパワー不対応。
●入力: 6.3φモノフォンジャック×3
●出力: 6.3φフォンプラグ(3mケーブル付)
●寸法: 127(W)×43(H)×62(D)mm
●重量: 205g ●筐体スチール 台湾製
これで準備万端。
後は練習のみです。
2017年9月23日土曜日
2017年9月20日水曜日
演奏会 町内ローズ会主催の敬老会
2017年9月18日 晴れ
軽音楽部ラデッシュが発足したのは、一昨年2015年。
その年はクリスマス会、昨年は敬老会、ハナミズキ祭、そして今年の敬老会。
今回で4回目の演奏会。
ラデッシュのメンバーは登録10名、実質9名。
アルトサックス2、テナーサックス、バスサックス、キーボード2
ギター2、フルート2、カバサ、タンバリン、マラカス、シェイカー、クラベス。
昨年のハナミズキ祭で初めて演奏を聴き、その後ラデッシュに参加させてもらっているので、そろそろ1年になります。
さて敬老の日
町内ローズ会主催の敬老会で、演奏依頼がありったのか?押し売りなのか?さだかではありませんか演奏することになりました。
しかし学習能力が衰えてきているのでそう簡単に行きません。
当日も朝から通し練習。
会場設営でガヤガヤしているところでの練習は、音が合っているのか、外れているのか判りません。
まあダメと言っても、今更手直しはききませんが・・。
今回の催しは、子供会の歌、手品、そしてトリを取るのがラデッシュ。
そろそろ出番とお呼びがかかり会場で手品を見ながら順番待ち。
なかなか素人らしさが溢れる手品でした。
最後の手品は観客の首にロープをかけて引っ張るという大手品。
まあネタは判るけど・・・。
手品が終わり演奏準備。
いざ開演。
さっと見渡すと60名ほどの観客。
今回はギターお一人がお休みで8名での演奏。
団長さんの流ちょうな司会で演奏が始まりました。
やはり皆さん少し緊張しているようで、練習の7割の出来という感じでした。
今回、珍島物語はカバサで挑戦。
演奏曲は、
1.星降る街角
2.珍島物語
3.津軽海峡冬景色
4.川の流れのように
5.君をのせて
6.見上げてごらん夜の星を
7.コーヒールンバ
演奏終了後、控室でお弁当を食べながら、次の練習曲の選定会議
演奏したい曲と、演奏できる曲は違うのですが、思いつくままに曲目を上げることになりました。
沢山ですぎて、どう絞るのでしょうか?
軽音楽部ラデッシュが発足したのは、一昨年2015年。
その年はクリスマス会、昨年は敬老会、ハナミズキ祭、そして今年の敬老会。
今回で4回目の演奏会。
ラデッシュのメンバーは登録10名、実質9名。
アルトサックス2、テナーサックス、バスサックス、キーボード2
ギター2、フルート2、カバサ、タンバリン、マラカス、シェイカー、クラベス。
昨年のハナミズキ祭で初めて演奏を聴き、その後ラデッシュに参加させてもらっているので、そろそろ1年になります。
さて敬老の日
町内ローズ会主催の敬老会で、演奏依頼がありったのか?押し売りなのか?さだかではありませんか演奏することになりました。
でも演奏会は目標がで、練習の励みになります。
前日も合同練習日に当てて猛練習。しかし学習能力が衰えてきているのでそう簡単に行きません。
当日も朝から通し練習。
会場設営でガヤガヤしているところでの練習は、音が合っているのか、外れているのか判りません。
まあダメと言っても、今更手直しはききませんが・・。
今回の催しは、子供会の歌、手品、そしてトリを取るのがラデッシュ。
そろそろ出番とお呼びがかかり会場で手品を見ながら順番待ち。
なかなか素人らしさが溢れる手品でした。
最後の手品は観客の首にロープをかけて引っ張るという大手品。
まあネタは判るけど・・・。
手品が終わり演奏準備。
いざ開演。
さっと見渡すと60名ほどの観客。
今回はギターお一人がお休みで8名での演奏。
団長さんの流ちょうな司会で演奏が始まりました。
やはり皆さん少し緊張しているようで、練習の7割の出来という感じでした。
今回、珍島物語はカバサで挑戦。
演奏曲は、
1.星降る街角
2.珍島物語
3.津軽海峡冬景色
4.川の流れのように
5.君をのせて
6.見上げてごらん夜の星を
7.コーヒールンバ
演奏終了後、控室でお弁当を食べながら、次の練習曲の選定会議
演奏したい曲と、演奏できる曲は違うのですが、思いつくままに曲目を上げることになりました。
沢山ですぎて、どう絞るのでしょうか?
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