連絡メールがやってきた。
1月15日から、2班に分けて練習再開。
しかしコロナ感染状況により再開延期もあるとのこと。
ここ数日感染者が過去最高を記録しているので、役員さんの気をもんでいるいることでしょう。ご苦労お察しいたします。
2020年11月29日
何か進展はないかと、コールHEART団員掲示板をのぞいてみた。
新着、ありました。
来年から少人数で練習再開。
新曲は「星影のエール」。
今まで朝ドラはあまり観なかったが、今回は逃さず観た。
最終回の NHKホールの歌版もよかった。
そして、古関裕而がこれほど沢山の曲を作っていたことも知らなかった。
この曲はフルートで歌ったことがあるのだが、コラースとなれば難しそうだ。
最近はピアノに追いかけられて、ほとんど歌っていない。
練習せねば・・・。
2020年10月26日
連絡メールがやってきた。
来年1月15日から練習再開予定の連絡。
ようやく始動。
コーラス用のマスクをするようだ。
今日久しぶりに歌ってみたが、こんなに下手だったのと感じるほど音が外れてる。
そろそろ練習再開に向けての練習を始めなくては間に合いません。
少人数から練習を始めるようだが、少人数では下手丸出しになってしまう。
再開はうれしいが・・・複雑な心境だな。
2020年9月4日
会費を納めにウオーキングを兼ねて北部住民センターへ出かけた。
会場にはテーブルが数台並べられて、各担当の方が説明している。
会場中央には、数名が輪になりソーシャルスタンス?を保ちながらワイワイとお話し中。
その輪に入る勇気はなかった。
皆さんお元気そうだ。
まず会費を納めて、次のテーブルで会報とボランティア保険カードを受け取った。
保険は「自発的な意思により他人や社会に貢献する無償のボランティア活動」で補償されるようだ。
ピアノの先生から、京田辺音楽家協会賛助会員のお誘いがあったので入会。
趣味で音楽を楽しんでいるだけだが、枯れ木も山の賑わい。
地域の音楽活動に関わるのもいいかもしれない。
いつも練習前の体操担当の方。
この日のために焼いてきたのでしょうか。
パンケーキを全員に配っている。
味はプロの味?
皆さんマメだ。
その隣では、なぜかお茶が配られていた。
いきさつの説明があったのだが・・。
誰かが・・何かのために準備して・・。
コロナで・・・・。
余った。
記憶は定かでない。
最後に練習リクエスト曲。
10曲ほど書いてきたペーパーを提出。
この流れ、ホテルのビュッフェ感覚だな。
先生にご挨拶して会場を出る。
ポケットに書類やお茶とケーキを詰め込んでウオーキング後半再開。
2020年8月23日
連絡メールがやってきた。
合唱の練習でクラスターが発生している現状を鑑み、役員会議の結果練習は12月末まで中止。
サードコンサートは一旦中止し、練習再開後に検討。
9/4(金)又は9/18(金) 19:00~20:00 とうちくホールへ会費3000円持参。
当日練習新曲のアンケートを行うので、歌いたい曲を考えておくように、とのこと。
何か新曲も練習したいが、さて曲名は?
YouTubeで合唱曲を検索。
花になれ
星影のエール
セカンド・ラブ
let it go
生まれて初めて
銀河鉄道999
茜色の約束
少年時代
ひこうき雲
君をのせて
地上の星
・・・・・・・きりがない。
2020年8月18日
コーラス練習用の音源を作ってみた。
ピアノ伴奏はPC演奏
歌は音取り用で頂いたものをミキシング。
歌のない曲は、音楽編集ソフト「スコアメーカー」で発声。
パソコンなまりのある声になっている。
このソフトまだまだ開発の余地ありだな。
もう少し人間らしい声にならないものか。
英語の歌は聞けたもんじゃない。
男性パートの入っていない女性パートの曲で練習すると、なぜか詰まる。
これはどうしたものか?
いまだ一人では歌えなということなのか?
アンケート用紙がポストに届いていた。
健康状態や今後の練習、サードコンサートに関してアンケート。
健康状態に関して:
「元気でどこも悪くない」に当てはまらないので、「元気だが所々悪い」と回答
練習に関して:
北部住民センター利用時注意事項で歌唱をお控えください、となっている現状では練習再開は難しいと思います。
利用時注意事項で歌唱が可能となれば練習を再開出きるのでは。
又は屋外での練習? 例えば月に一度ぐらい河川敷とか、公園とか。
サードコンサートに関して:
今は先が読めないので一旦中止として、状況が落ち着いた時点で改めて開催日時を設定する方が良いのではない
でしょうか。
その他:
今までの曲も未だまともに歌えませんが、新しい曲も歌いたいです。
新しく歌う曲が決まれば各自練習して楽しめるのでは
と回答して返信。
無記名アンケートだがメールで送ればバレバレではないか?
2020年7月1日
連絡メールがやってきた。
練習が途切れて忘れてしまいそうなので、ホームページに過去の練習曲をUPしました。
活用してくださいとのこと。
ほんまに忘れそうだよ~。
2020年6月20日
連絡メールがやってきた。
コーラスで、新型コロナウイルス感染の予防対策をとるのは難しいので7月、8月の練習も中止。
なかなかむつかしい問題だ。
練習時マスク着用もしかたないかもしれない。
2020年5月24日
連絡メールがやってきた。
次の自主練習曲
吉岡バージョン 「蕾」 「歩いて帰ろう」
2020年5月23日
連絡メールがやってきた。
6月もお休みの連絡。
学校再開しても合唱は自粛継続で、全国合唱コンクールも中止になっている。
妥当な判断、仕方ない。
緊急事態は解除されたが、コーラスはしばらく難しかも。
2020年5月18日
連絡メールがやってきた。
次の自主練習曲
竿下バージョン 「蕾」
吉岡バージョン 「story」
2020年5月10日
連絡メールがやってきた。
次の自主練習曲
吉岡バージョン 「今日もどこかで」
2020年5月3日
続いて連絡メールがやってきた。
竿下先生が、吉岡先生の指揮で「手紙」をYouTubeにUPしていただいた、との連絡。
ありがたい。
でもちょっとカメラの位置が・・。
2020年5月3日
連絡メールがやってきた。
5月練習中止のお知らせだ。
緊急事態宣言が延長されることになり、山手南公民館と「とうちく」の5月中の使用は禁止となったそうだ。
会場が使えないだけでなく、今は散歩のすれ違いでもコロナを意識するのだから仕方ないだろう。
2020年4月25日
連絡メールがやってきた。
紙面総会速報と今後の活動について。
練習再開は状況を判断し、決まり次第連絡するとのこと。
今の状況では、練習再開は早くて7月かな?
練習がないとコーラスへの気が抜けてしまいそうだ。
ハートメール4.5月合併号をホームページにUPしているので閲覧のこと。
2020年4月19日
連絡メールがやってきた。
竿下先生が練習用に[歩いて帰ろう]をyoutubeにup。
これは練習せねばなりません。
2020年4月14日
連絡メールがやってきた。
総会は書面決議となったとのこと。
資料はポストに入っていた。
早速返信。
竿下先生が練習用に「STORY」をyoutubeにUP。
練習せねば・・。
2020年4月6日
連絡メールがやってきた。
竿下先生が練習用のピアノ伴奏動画「今日もどこかで」をYoutubeにupしていただいた。
ちと合わすの難しい。
2020年4月5日
連絡メールがやってきた。
7月5日(日)開催予定の京田辺市民音楽祭が、中止となったそうだ。
この流れだと、5月も活動中止かな?
2020年4月4日
連絡メールがやってきた。
吉岡先生のメッセージ動画。
はい、練習しときます。
2020年3月29日
連絡メールがやってきた。
やはり4月の練習は休み。
市内でも感染者が出た。
これだけ自粛と言われているのに、岐阜では合唱団で感染が起きている。
もう何とも言えません。
早く終息するのを願うだけです。
2020年3月12日
やはり・・・。
コールハートのホームページには、3月中の練習はお休み。
また4月予定のコンサートが12月に延期とある。
役員さんからも連絡メールがやってきた。
4月以降の練習も場合によっては中止になるかもしれないと。
どうもコロナはすぐに治まりそうでないようだ。
これで気を抜くと歌詞をすぐに忘れそうだ。
2020年3月3日 天気は晴れ、心は曇り
ダイヤモンドプリセス号で新型コロナウイルス感染が広まり、毎日TVや新聞で報道されていた。
これは異なる次元の出来事、直接関わりがない問題と思っていた。
しかし、集団感染を抑えるために学校が休校となり、各イベントや公演が中止された。
そして、動物園や水族館、ディズニーランド、USJ、人が集まる所はすべてがお休み。
これはいかん、もしや?。
他人事ではなくなってきた。
コールハートのメンバーが関係しているコンサートも中止となった。
2月29日の「コロドゥラメンテ」コンサートの中止
3月15日の「ひらかた男性合唱団定期演奏会」の中止
ついにコールハートの練習も中止の連絡が入ってきた。
3月3日男性パートの練習 中止
3月6日全体練習 北部住民センター 中止
13日の練習は山手南公民館で予定しているが、「公民館の使用に関して不要不急のご利用はお控えください」と今日回覧板が回ってきた。
多分13日も中止かも。
3月中は練習活動ができないかもしれない。
半年間練習してきた4月の「15周年サードコンサート」も難しいかも。
しかし、これで練習の気を抜いては、すぐに歌えなくなってしまいそうだ。
練習あるのみ。
2020年2月21日 練習会 25日目 北部住民センター
さて何から準備しましょうか?
倉庫の奥から手招き。
ピアノをごろごろ引っ張り出してセッティング。
椅子を並べて準備完了。
今日は見学者が1名。
しっかり歌う方の友達のようだ。
先生は8分音符がプリントされているセーター。
何時も着るものに気を使っている様だ。
気付いた方は声を掛けていた。
今日の指導。
高い音は、口を尖らすようにすると遠くに届く。
歌詞の内容を理解し、その情景を表し滑らかに歌う。
歌に合わして下腹部を抑えると声が出しやすい。
そのイメージを覚える
しかし、この動きを腹筋で行うには相当鍛えなくてはなりません。
上手くはもっているところは、気持ちがいい。
しかし時々少し外れる気もする。
いままで気付かなかった所が、気付くようになったのならいいのだが、音が外れると声が止まってしまう。
「いのちの歌」のアルトに引っ張られる場所は何とか出来るようになってきた。
東京五輪音頭は当初お客さんと歌う予定だったが、団長さんと先生がマイクを通して歌い、その他はコーラスとなった。
これなら安心だ。
このあと居残りでダンスの練習がある様だ。
今日も終わると喉がガラガラ、声を出している証拠だな。
2020年2月19日 練習会 24日目 男性パートのみ ファインガーデンスクエア シアタールーム
今日は、演奏会の2部で歌う英語歌詞曲の練習。
英語が話せる方もおられるので気は楽だ。
その歌声に合わすだけでいいのだか、ある程度は覚えないと間が抜けてしまう。
WE WILL ROCK YOU
WE ARE THE CHAMPIONS
Hさんから話せる方は別として、カタカナで覚えましょうと提案。
それしかない。
WE WILL ROCK YOUでは足のリズムと手拍子で歌わなくてはいけない。
この分離運動がスムーズの出来るのか?
WE ARE THE CHAMPIONSは前半はソロ。
後半のみ歌えばいい。
しかしこの歌はキーが高く、一部声が出ない。
このあたりを解決せねばなりません。
後半の練習では「いのちの歌」でやはりつまずいた。
音が取りずらいところが一か所あり練習をしていったのだが、やはりその場所を指摘。
ううう、歌っていて音が外れているのが判りました。
音が取れないと落ち込んでしまう。
最終的対策は、そこだけ口パクだな。
2020年2月14日 練習会 23日目 山手南公民館
受付を済まして、会場準備。
2階から電子ピアノを下ろして設定。
この手の準備は得意なはずだが、手間がかかった。
アンプとピアノの電源がどちらかわからない。
大勢たかってどうしたの?、と暖かいお言葉。
よく見るとカラーシートが貼ってある。
解決。
練習開始
”たしかなこと”をカット版で歌っていたが、今日からは完全版。
やはりあまり歌っていなかったカット部分がぎこちない。
階段を下りるのではなく、エスカレーターで下りるようにスーと歌う。
上から被せるように声を出す。
何時ものように、身体を張ってのご指導。
なるほど、納得。
休憩時間に男性のみピアノと練習。
WE WILL ROCK YOU
WE ARE THE CHAMPIONS
足踏みだけだな。
席に戻るとお菓子が沢山。
義理チョコですね。
ありがとうさんです。
団長さんから、そろそろ暗譜するようにと・・。
皆さんは、以前に歌っていた曲もあるようです。
私はすべて初めての曲。
本腰入れて練習しなくては、間に合いませんな。
今日も楽しい練習会でした。
2020年2月9日 演奏会 八幡市文化センター
第26回 やましろ合唱フェステバル
八幡市文化センターは、松井山手から公共交通機関で行くには少し面倒な位置にあります。
京阪線沿いなら石清水八幡宮駅から歩ける距離だが、松井山手からではバスで樟葉に出て乗り換えとなり、かなり時間がかかる。
車で行くのが一番便利なのだが、駐車場が狭いので止めれるかどうかは不安。
なので、イズミヤの駐車場に車を止めて、そこから自転車で行くことに。
Y子は、演奏時間を見計らってイズミヤから歩いて来てくれました。
ちょうど休憩時間に着くと、会場はガラガラ。
このホールの残響は1.1秒~2秒の可変式で、音質が最高と評価されているそうだ。
客席約1200、中型のホール。
ここが出来てすぐの頃、35年ほど前、いやもっと前かも知れないが「雪村いずみのコンサート」を見に来たのを思い出しました。
それ以来だ。
午後の部が始まる頃には全員集合。
今日もチョコレート頂きました。
ハートに刺さる~。
全員にです。
しばらく鑑賞。
編曲が変わると、歌の雰囲気も変わるものです。
これもいいけど、今練習している方がいいかも。
コールハートの出番は32番。
27番が終了すると2階ロビーに集合。
今日はお揃いのユニフォームでの演奏会。
シャツの裾をどうしたものか?
女性群はシャツの裾を出しています。
男性群は皆さんズボンの中に入れています。
おじさんが裾を出していると、だらしないだけなので中に入れているとか。
御意!
順番が来ると係りの方の誘導で、リハサール室前で待機。
リハーサル室は音が良く響くので、歌声がはっきり聞こえていい感じ。
先生もバッチリね、と安心した様子。
薄暗い舞台裏で出番を待つ。
係りの方の誘導で入場。
舞台は眩しいほど明るい。
舞台での演奏会は初めて経験
立ち位置は、ひな壇1段目の中央。
ひな壇から見下ろす形になるので、先生が目の前に。
ピアノを囲んで歌う形なので、ピアノも目の前。
この距離感は初体験、どうしたものか。
客の入りはどんなものかと客席を眺めるのだが、ライトが眩しくて客席があまり見えません。
見えないと落ち着かないなものです。
ひな壇に立ったのだが、なんだか不安定。
床が揺れているようにも感じるのだが、気のせいだろうか。
いや体が揺れているのかも?
重心が定まりません。
演奏が始まった。
皆さんの声もピアノの音も良く聞こえているのだが、自分の声があまり聞こえません。
合っているの?
声、出ているの?
練習の時と違う感覚は確かだ。
この状態を世間では、”あがっている”というのでしょうか。
小田和正メドレー、「たしかなこと&今日もどこかで」
あっという間に終わってしまいました。
ステージから下りてトイレに立ち寄り客席に戻ると、皆さんどこ?
探し回ると2階ホールで先生を囲んで総評が行われていた。
う・う・出遅れてしまった。
その後客席に戻り、気が引けるが途中で退席。
イズミヤまで自転車で戻ると、ちょうど入り口でY子と合流。
ワイン買って、車に自転車積んで帰宅。
坂を上らなくて済みました。
クリスマス演奏会よりやや緊張したかも?。
大きなミスもなく無事終了。
新たな経験を味わい、楽しい演奏会でした。
しかし45団体を時間内に収めるのは、凄い!
2020年2月7日 練習会 22日目 北部住民センター
受付で、注文していた衣装を受け取る。
採寸の時、半袖のMを着てみたが少し小さく感じた。
メーカーによってサイズが違うので、このメーカは小さめと思いLをお願いした。
持ち帰り着てみると、これは普通のLサイズではないか。
まあ窮屈よりいいか。
長袖はMでピッタリ。
7時前から体操が始り練習開始。
やましろ合唱フェスティバルでの曲から練習。
本番での立ち位置で練習を始めたが、何時と聞こえ方が少し違う。
立ち位置が変わると雰囲気が変わってしまう。
何時もは後方で歌っている方が、最前列に移動したためかもしれない。
ほぼ完成しているので、気を抜いていたわけではないが、えらい目立つ失敗をしてしまった。
腹式呼吸を意識して歌っていると、過呼吸気味になり少し頭がふらついてきた。
これはいかんと思っていると、歌詞を間違ってしまった。
ちょろっとではない、完全に浮いてしまった。
先生も”こりゃあかん・・・”と不安げだ。
まいった、まいった、ピッ・ポッ・パァ!。
4月演奏会の曲では、ちらほら暗譜の方もおられる。
皆さん暗譜に本腰を入れ始めたようだ。
明後日の演奏会の曲を、間違っている場合ではありません。
そろそろ覚えなくては間に合いません。
指導は、歌詞の情景に合わせて、気持ちを乗せて。
自分の声が聞こえないようにハモって歌う。
その都度、解りやすく指導していただく。
しかし、その指導は主にソプラノやアルト。
テノール、バスには・・・。
でもテノールを指導すれば対象は私でしょう。
休憩時、お菓子が配られた。
バレンタインのチョコレート?
嬉しいけれど・・。
これって、ホワイトデーあるの?
2020年1月31日 練習会 21日目 北部住民センター
何時の時間に着くと、もう練習会場の準備が整っていた。
今日は皆さん早い集合ですね。
練習前から東京五輪音頭の踊グループが角で踊りの練習を始めています。
なるほど、それで早いのか。
踊りが完成したので、お披露目かな。
ラジオ体操を終えて、練習開始。
1曲目は東京五輪音頭。
歌に合して踊りの練習。
よく知っている曲なので、歌うのは問題ない。
しかし、半数ほどが踊るので、歌が寂しい。
踊りながら歌えばいいかも。
当日は観客も歌うので大丈夫らしい。
やましろ音楽祭での曲はほぼ完成、特にダメ出しはなかった。
他の曲に関しては、言葉に思いを乗せて強弱を付け、その景色を想い歌う。
毎回のダメ出しを、なるほどと納得して終わっているようだ。
改善せねば・・・。
全体練習の終了後、男性群の居残り練習。
昨年より2曲の楽譜を手渡されていたが、どう取り組んでいいものかと手付かずのままだった。
WE WILL ROCK YOU
WE ARE THE CHAMPIONS
団長さん直々のご指導
WE WILL ROCK YOUは8ビートで足踏みと手拍子の繰り返し。
テナーは1番をバスは2番を歌えるように。
正確性よりロックらしく柔軟に、適当に。
we will we will rock you のフレーズは確実に歌う。
足踏みと手拍子、we will we will rock you のフレーズだけなら何とか歌えそう。
WE ARE THE CHAMPIONS
ちょとテナーのキーが高すぎですね。
We are the championsのフレーズだけなら歌えそうだな。
団長さんのお話から推察すると、確実に歌える方がいて、その方に適当に合わしていればいいのかな?。
10時前に練習は終了したのだが、守衛のおじさんから電気を消されて追い出された。
う~、学生時代に天王寺図書館で宿直バイトしていた時を思い出した。
同じようなことをしていたな~。
2020年1月24日 練習会 20日目 山手南公民館
はじめに、やましろ音楽祭での曲を練習
やましろ音楽祭で歌う曲は、クリスマスで歌った曲なのでほぼ完成している。
しかし、ダメ出しがあった。
しかもダメ出しが細かくなってきている。
歌いまわし方、言葉の強弱・・・。
なるほど、なるほど。
後半は4月のコンサートにむけての練習。
今日は男性陣の歌声が何時もよりしっかり聞こえて、合わしやすく気持ちよく歌える。
帰り際、先生からokも頂いた。
最初は、よほどひどかったのだろう。
男性新入団員が見学に来ているので男性陣は張り切っているのかも?
その新入団員さんはピアノの竿下先生の旦那さんだ。
それで皆さん頑張ってるのかも?
私のときはそうでもなかってけれど。
2020年1月22日 練習会 19日目 男性パートのみ ファインガーデンスクエア シアタールーム
参加者7名
H氏の指導のもと練習が始まる。
「いのちの歌」を歌っていて少し外れてたと感じていたが、その場所をやはり指摘。
「誰か、この場所すこし音が違いますね。」
と言われましても、目の前にいるのは私。
本人も気付いていますので間違いなし。
どうもいままで練習してきた音程が、間違っていたようだ。
また、アルトの音に引きずられている場所があるので注意するように。
歌ってしまえば同じでさほど目立たないですが、やはり正確に・・。
うううう・・やはり。
毎回これていいのかなと疑心暗鬼で歌っているので、指摘していただけるのはありがたい。
2020年1月10日 練習会 18日目 北部住民センター
昨年7月に入会し17回の練習会に参加。
あっという間に半年がたってしまった。
そう簡単に歌えないと思っていたが、やはり簡単ではなかった。
この半年サードコンサートに向けて12曲を繰り返し練習。
「手紙」
「今日も何処かで」
「STORY」
「歩いて帰ろう」
「虹と雪のバラード」
「栄光の架橋」
「蕾」
「たしかなこと」
「you raise me up」
「いのちの歌」
「うたえーる」
「東京五輪音頭」
東京五輪音頭は踊り班もある様で、入会して間がないころ踊りませんかと声を掛けられたが、状況も分からないので辞退した。
歌うのか? 踊るのか?
歌う方が楽そうだ。
でも歌は一度しか練習していない。
当初「風が吹いている」も練習していたのだが、時間の都合で取りやめとなった。
サードコンサートは4部に分かれていて、第2部で男性のみのコーラスがある。
男性コーラスは「we will rook you」を歌うようで、ボーカルがいて、その他は足踏みと手拍子するだけでいいらしい。
ボーカルは団長さん?
本番まで100日
歌の指導も次のステップへと移ってきた。
・歌詞の意味を理解して感情豊かに歌う
・想いを込めた歌い方
等、細かい指導だ。
2月のやましろ合唱フェスティバルは、クリスマスコンサートで歌った曲なので楽勝だ。
練習日記 2022年
連絡メールがやってきた。
練習が途切れて忘れてしまいそうなので、ホームページに過去の練習曲をUPしました。
活用してくださいとのこと。
ほんまに忘れそうだよ~。
2020年6月20日
連絡メールがやってきた。
コーラスで、新型コロナウイルス感染の予防対策をとるのは難しいので7月、8月の練習も中止。
なかなかむつかしい問題だ。
練習時マスク着用もしかたないかもしれない。
2020年5月24日
連絡メールがやってきた。
次の自主練習曲
吉岡バージョン 「蕾」 「歩いて帰ろう」
2020年5月23日
連絡メールがやってきた。
6月もお休みの連絡。
学校再開しても合唱は自粛継続で、全国合唱コンクールも中止になっている。
妥当な判断、仕方ない。
緊急事態は解除されたが、コーラスはしばらく難しかも。
2020年5月18日
連絡メールがやってきた。
次の自主練習曲
竿下バージョン 「蕾」
吉岡バージョン 「story」
2020年5月10日
連絡メールがやってきた。
次の自主練習曲
吉岡バージョン 「今日もどこかで」
2020年5月3日
続いて連絡メールがやってきた。
竿下先生が、吉岡先生の指揮で「手紙」をYouTubeにUPしていただいた、との連絡。
ありがたい。
でもちょっとカメラの位置が・・。
連絡メールがやってきた。
5月練習中止のお知らせだ。
緊急事態宣言が延長されることになり、山手南公民館と「とうちく」の5月中の使用は禁止となったそうだ。
会場が使えないだけでなく、今は散歩のすれ違いでもコロナを意識するのだから仕方ないだろう。
2020年4月25日
連絡メールがやってきた。
紙面総会速報と今後の活動について。
練習再開は状況を判断し、決まり次第連絡するとのこと。
今の状況では、練習再開は早くて7月かな?
練習がないとコーラスへの気が抜けてしまいそうだ。
ハートメール4.5月合併号をホームページにUPしているので閲覧のこと。
2020年4月19日
連絡メールがやってきた。
竿下先生が練習用に[歩いて帰ろう]をyoutubeにup。
これは練習せねばなりません。
2020年4月14日
連絡メールがやってきた。
総会は書面決議となったとのこと。
資料はポストに入っていた。
早速返信。
竿下先生が練習用に「STORY」をyoutubeにUP。
練習せねば・・。
2020年4月6日
連絡メールがやってきた。
竿下先生が練習用のピアノ伴奏動画「今日もどこかで」をYoutubeにupしていただいた。
ちと合わすの難しい。
2020年4月5日
連絡メールがやってきた。
7月5日(日)開催予定の京田辺市民音楽祭が、中止となったそうだ。
この流れだと、5月も活動中止かな?
2020年4月4日
連絡メールがやってきた。
吉岡先生のメッセージ動画。
はい、練習しときます。
2020年3月29日
連絡メールがやってきた。
やはり4月の練習は休み。
市内でも感染者が出た。
これだけ自粛と言われているのに、岐阜では合唱団で感染が起きている。
もう何とも言えません。
早く終息するのを願うだけです。
2020年3月12日
やはり・・・。
コールハートのホームページには、3月中の練習はお休み。
また4月予定のコンサートが12月に延期とある。
役員さんからも連絡メールがやってきた。
4月以降の練習も場合によっては中止になるかもしれないと。
どうもコロナはすぐに治まりそうでないようだ。
これで気を抜くと歌詞をすぐに忘れそうだ。
2020年3月3日 天気は晴れ、心は曇り
ダイヤモンドプリセス号で新型コロナウイルス感染が広まり、毎日TVや新聞で報道されていた。
これは異なる次元の出来事、直接関わりがない問題と思っていた。
しかし、集団感染を抑えるために学校が休校となり、各イベントや公演が中止された。
そして、動物園や水族館、ディズニーランド、USJ、人が集まる所はすべてがお休み。
これはいかん、もしや?。
他人事ではなくなってきた。
コールハートのメンバーが関係しているコンサートも中止となった。
2月29日の「コロドゥラメンテ」コンサートの中止
3月15日の「ひらかた男性合唱団定期演奏会」の中止
ついにコールハートの練習も中止の連絡が入ってきた。
3月3日男性パートの練習 中止
3月6日全体練習 北部住民センター 中止
13日の練習は山手南公民館で予定しているが、「公民館の使用に関して不要不急のご利用はお控えください」と今日回覧板が回ってきた。
多分13日も中止かも。
3月中は練習活動ができないかもしれない。
半年間練習してきた4月の「15周年サードコンサート」も難しいかも。
しかし、これで練習の気を抜いては、すぐに歌えなくなってしまいそうだ。
練習あるのみ。
2020年2月21日 練習会 25日目 北部住民センター
さて何から準備しましょうか?
倉庫の奥から手招き。
ピアノをごろごろ引っ張り出してセッティング。
椅子を並べて準備完了。
今日は見学者が1名。
しっかり歌う方の友達のようだ。
先生は8分音符がプリントされているセーター。
何時も着るものに気を使っている様だ。
気付いた方は声を掛けていた。
今日の指導。
高い音は、口を尖らすようにすると遠くに届く。
歌詞の内容を理解し、その情景を表し滑らかに歌う。
歌に合わして下腹部を抑えると声が出しやすい。
そのイメージを覚える
しかし、この動きを腹筋で行うには相当鍛えなくてはなりません。
上手くはもっているところは、気持ちがいい。
しかし時々少し外れる気もする。
いままで気付かなかった所が、気付くようになったのならいいのだが、音が外れると声が止まってしまう。
「いのちの歌」のアルトに引っ張られる場所は何とか出来るようになってきた。
東京五輪音頭は当初お客さんと歌う予定だったが、団長さんと先生がマイクを通して歌い、その他はコーラスとなった。
これなら安心だ。
このあと居残りでダンスの練習がある様だ。
今日も終わると喉がガラガラ、声を出している証拠だな。
2020年2月19日 練習会 24日目 男性パートのみ ファインガーデンスクエア シアタールーム
今日は、演奏会の2部で歌う英語歌詞曲の練習。
英語が話せる方もおられるので気は楽だ。
その歌声に合わすだけでいいのだか、ある程度は覚えないと間が抜けてしまう。
WE WILL ROCK YOU
WE ARE THE CHAMPIONS
Hさんから話せる方は別として、カタカナで覚えましょうと提案。
それしかない。
WE WILL ROCK YOUでは足のリズムと手拍子で歌わなくてはいけない。
この分離運動がスムーズの出来るのか?
WE ARE THE CHAMPIONSは前半はソロ。
後半のみ歌えばいい。
しかしこの歌はキーが高く、一部声が出ない。
このあたりを解決せねばなりません。
後半の練習では「いのちの歌」でやはりつまずいた。
音が取りずらいところが一か所あり練習をしていったのだが、やはりその場所を指摘。
ううう、歌っていて音が外れているのが判りました。
音が取れないと落ち込んでしまう。
最終的対策は、そこだけ口パクだな。
2020年2月14日 練習会 23日目 山手南公民館
受付を済まして、会場準備。
2階から電子ピアノを下ろして設定。
この手の準備は得意なはずだが、手間がかかった。
アンプとピアノの電源がどちらかわからない。
大勢たかってどうしたの?、と暖かいお言葉。
よく見るとカラーシートが貼ってある。
解決。
練習開始
”たしかなこと”をカット版で歌っていたが、今日からは完全版。
やはりあまり歌っていなかったカット部分がぎこちない。
階段を下りるのではなく、エスカレーターで下りるようにスーと歌う。
上から被せるように声を出す。
何時ものように、身体を張ってのご指導。
なるほど、納得。
休憩時間に男性のみピアノと練習。
WE WILL ROCK YOU
WE ARE THE CHAMPIONS
足踏みだけだな。
席に戻るとお菓子が沢山。
義理チョコですね。
ありがとうさんです。
団長さんから、そろそろ暗譜するようにと・・。
皆さんは、以前に歌っていた曲もあるようです。
私はすべて初めての曲。
本腰入れて練習しなくては、間に合いませんな。
今日も楽しい練習会でした。
2020年2月9日 演奏会 八幡市文化センター
第26回 やましろ合唱フェステバル
八幡市文化センターは、松井山手から公共交通機関で行くには少し面倒な位置にあります。
京阪線沿いなら石清水八幡宮駅から歩ける距離だが、松井山手からではバスで樟葉に出て乗り換えとなり、かなり時間がかかる。
車で行くのが一番便利なのだが、駐車場が狭いので止めれるかどうかは不安。
なので、イズミヤの駐車場に車を止めて、そこから自転車で行くことに。
Y子は、演奏時間を見計らってイズミヤから歩いて来てくれました。
ちょうど休憩時間に着くと、会場はガラガラ。
このホールの残響は1.1秒~2秒の可変式で、音質が最高と評価されているそうだ。
客席約1200、中型のホール。
ここが出来てすぐの頃、35年ほど前、いやもっと前かも知れないが「雪村いずみのコンサート」を見に来たのを思い出しました。
それ以来だ。
午後の部が始まる頃には全員集合。
今日もチョコレート頂きました。
ハートに刺さる~。
全員にです。
しばらく鑑賞。
午後の部最初のグループが、「いのちの歌」を歌っていました。
メロデーは同じでも少し違う?。編曲が変わると、歌の雰囲気も変わるものです。
これもいいけど、今練習している方がいいかも。
27番が終了すると2階ロビーに集合。
今日はお揃いのユニフォームでの演奏会。
シャツの裾をどうしたものか?
女性群はシャツの裾を出しています。
男性群は皆さんズボンの中に入れています。
おじさんが裾を出していると、だらしないだけなので中に入れているとか。
御意!
リハーサル室は音が良く響くので、歌声がはっきり聞こえていい感じ。
先生もバッチリね、と安心した様子。
薄暗い舞台裏で出番を待つ。
係りの方の誘導で入場。
舞台は眩しいほど明るい。
舞台での演奏会は初めて経験
立ち位置は、ひな壇1段目の中央。
ひな壇から見下ろす形になるので、先生が目の前に。
ピアノを囲んで歌う形なので、ピアノも目の前。
この距離感は初体験、どうしたものか。
客の入りはどんなものかと客席を眺めるのだが、ライトが眩しくて客席があまり見えません。
見えないと落ち着かないなものです。
ひな壇に立ったのだが、なんだか不安定。
床が揺れているようにも感じるのだが、気のせいだろうか。
いや体が揺れているのかも?
重心が定まりません。
演奏が始まった。
皆さんの声もピアノの音も良く聞こえているのだが、自分の声があまり聞こえません。
合っているの?
声、出ているの?
練習の時と違う感覚は確かだ。
この状態を世間では、”あがっている”というのでしょうか。
小田和正メドレー、「たしかなこと&今日もどこかで」
あっという間に終わってしまいました。
探し回ると2階ホールで先生を囲んで総評が行われていた。
う・う・出遅れてしまった。
その後客席に戻り、気が引けるが途中で退席。
イズミヤまで自転車で戻ると、ちょうど入り口でY子と合流。
ワイン買って、車に自転車積んで帰宅。
坂を上らなくて済みました。
クリスマス演奏会よりやや緊張したかも?。
大きなミスもなく無事終了。
新たな経験を味わい、楽しい演奏会でした。
しかし45団体を時間内に収めるのは、凄い!
2020年2月7日 練習会 22日目 北部住民センター
受付で、注文していた衣装を受け取る。
採寸の時、半袖のMを着てみたが少し小さく感じた。
メーカーによってサイズが違うので、このメーカは小さめと思いLをお願いした。
持ち帰り着てみると、これは普通のLサイズではないか。
まあ窮屈よりいいか。
長袖はMでピッタリ。
7時前から体操が始り練習開始。
やましろ合唱フェスティバルでの曲から練習。
本番での立ち位置で練習を始めたが、何時と聞こえ方が少し違う。
立ち位置が変わると雰囲気が変わってしまう。
何時もは後方で歌っている方が、最前列に移動したためかもしれない。
ほぼ完成しているので、気を抜いていたわけではないが、えらい目立つ失敗をしてしまった。
腹式呼吸を意識して歌っていると、過呼吸気味になり少し頭がふらついてきた。
これはいかんと思っていると、歌詞を間違ってしまった。
ちょろっとではない、完全に浮いてしまった。
先生も”こりゃあかん・・・”と不安げだ。
まいった、まいった、ピッ・ポッ・パァ!。
4月演奏会の曲では、ちらほら暗譜の方もおられる。
皆さん暗譜に本腰を入れ始めたようだ。
明後日の演奏会の曲を、間違っている場合ではありません。
そろそろ覚えなくては間に合いません。
指導は、歌詞の情景に合わせて、気持ちを乗せて。
自分の声が聞こえないようにハモって歌う。
その都度、解りやすく指導していただく。
しかし、その指導は主にソプラノやアルト。
テノール、バスには・・・。
でもテノールを指導すれば対象は私でしょう。
休憩時、お菓子が配られた。
バレンタインのチョコレート?
嬉しいけれど・・。
これって、ホワイトデーあるの?
2020年1月31日 練習会 21日目 北部住民センター
何時の時間に着くと、もう練習会場の準備が整っていた。
今日は皆さん早い集合ですね。
練習前から東京五輪音頭の踊グループが角で踊りの練習を始めています。
なるほど、それで早いのか。
踊りが完成したので、お披露目かな。
ラジオ体操を終えて、練習開始。
1曲目は東京五輪音頭。
歌に合して踊りの練習。
よく知っている曲なので、歌うのは問題ない。
しかし、半数ほどが踊るので、歌が寂しい。
踊りながら歌えばいいかも。
当日は観客も歌うので大丈夫らしい。
やましろ音楽祭での曲はほぼ完成、特にダメ出しはなかった。
他の曲に関しては、言葉に思いを乗せて強弱を付け、その景色を想い歌う。
毎回のダメ出しを、なるほどと納得して終わっているようだ。
改善せねば・・・。
全体練習の終了後、男性群の居残り練習。
昨年より2曲の楽譜を手渡されていたが、どう取り組んでいいものかと手付かずのままだった。
WE WILL ROCK YOU
WE ARE THE CHAMPIONS
団長さん直々のご指導
WE WILL ROCK YOUは8ビートで足踏みと手拍子の繰り返し。
テナーは1番をバスは2番を歌えるように。
正確性よりロックらしく柔軟に、適当に。
we will we will rock you のフレーズは確実に歌う。
足踏みと手拍子、we will we will rock you のフレーズだけなら何とか歌えそう。
WE ARE THE CHAMPIONS
ちょとテナーのキーが高すぎですね。
We are the championsのフレーズだけなら歌えそうだな。
団長さんのお話から推察すると、確実に歌える方がいて、その方に適当に合わしていればいいのかな?。
10時前に練習は終了したのだが、守衛のおじさんから電気を消されて追い出された。
う~、学生時代に天王寺図書館で宿直バイトしていた時を思い出した。
同じようなことをしていたな~。
2020年1月24日 練習会 20日目 山手南公民館
はじめに、やましろ音楽祭での曲を練習
やましろ音楽祭で歌う曲は、クリスマスで歌った曲なのでほぼ完成している。
しかし、ダメ出しがあった。
しかもダメ出しが細かくなってきている。
歌いまわし方、言葉の強弱・・・。
なるほど、なるほど。
後半は4月のコンサートにむけての練習。
今日は男性陣の歌声が何時もよりしっかり聞こえて、合わしやすく気持ちよく歌える。
帰り際、先生からokも頂いた。
最初は、よほどひどかったのだろう。
男性新入団員が見学に来ているので男性陣は張り切っているのかも?
その新入団員さんはピアノの竿下先生の旦那さんだ。
それで皆さん頑張ってるのかも?
私のときはそうでもなかってけれど。
2020年1月22日 練習会 19日目 男性パートのみ ファインガーデンスクエア シアタールーム
参加者7名
H氏の指導のもと練習が始まる。
「いのちの歌」を歌っていて少し外れてたと感じていたが、その場所をやはり指摘。
「誰か、この場所すこし音が違いますね。」
と言われましても、目の前にいるのは私。
本人も気付いていますので間違いなし。
どうもいままで練習してきた音程が、間違っていたようだ。
また、アルトの音に引きずられている場所があるので注意するように。
歌ってしまえば同じでさほど目立たないですが、やはり正確に・・。
うううう・・やはり。
毎回これていいのかなと疑心暗鬼で歌っているので、指摘していただけるのはありがたい。
2020年1月10日 練習会 18日目 北部住民センター
昨年7月に入会し17回の練習会に参加。
あっという間に半年がたってしまった。
そう簡単に歌えないと思っていたが、やはり簡単ではなかった。
この半年サードコンサートに向けて12曲を繰り返し練習。
「手紙」
「今日も何処かで」
「STORY」
「歩いて帰ろう」
「虹と雪のバラード」
「栄光の架橋」
「蕾」
「たしかなこと」
「you raise me up」
「いのちの歌」
「うたえーる」
「東京五輪音頭」
東京五輪音頭は踊り班もある様で、入会して間がないころ踊りませんかと声を掛けられたが、状況も分からないので辞退した。
歌うのか? 踊るのか?
歌う方が楽そうだ。
でも歌は一度しか練習していない。
当初「風が吹いている」も練習していたのだが、時間の都合で取りやめとなった。
サードコンサートは4部に分かれていて、第2部で男性のみのコーラスがある。
男性コーラスは「we will rook you」を歌うようで、ボーカルがいて、その他は足踏みと手拍子するだけでいいらしい。
ボーカルは団長さん?
本番まで100日
歌の指導も次のステップへと移ってきた。
・歌詞の意味を理解して感情豊かに歌う
・想いを込めた歌い方
等、細かい指導だ。
2月のやましろ合唱フェスティバルは、クリスマスコンサートで歌った曲なので楽勝だ。