2011年7月7日木曜日

やっぱり中高年 中高年の手習いフルート

中高年でいいのか?、中年は間違いないのですが、まだ高年にはちょと早いかなと思わないでもありません。でも、もうすぐその時がやってくるのでしかたありませんね。
それじゃ中年の手習いなのかと言うと、どうも油がギラギラしたイメージが強くて、フルートのイメージじゃないような気がします。というわけで中高年のフルート手習いという訳です。
誰しも同じだと思うのですが、年齢の実感というのは感じないものですね。まるで人事のようです。