2021年12月19日日曜日

2021 町内軽音楽部 ザ・ラデッシュ再入部 練習日記

 2021年12月19日 山手公民館 3回目の練習会

リードを2番に変えてみた。
音が出やすい。
しかし高音域が出にくい気もするが、リードの取り付け方にもよるのかもしれない。
色々工夫が必要なようだ。

今日も5名で練習。
自宅での練習は主に教本に沿ってやっている。
そのためラデッシュでの練習曲は練習不足気味、運指の間違いばかりだ。
しかも最近メガネが合わなくなり譜面が見ずらい。
楽譜を拡大した方がよいかもしれない。
メロデーラインならユニゾンでなんとか吹けるが、2部パートはちと練習が必要なようだ。

今日から新曲”魅惑のワルツ”に挑戦。
アルトサックスアンサンブル楽譜から2部3部をテナーに移調。
どうも演歌に洗脳されているAsaxが3拍子に手こずっている。
2.3部のTsaxはなんとかいけそう。
5月に演奏会があるそうだが、この調子で大丈夫かな?


2021年12月12日 山手南公民館 2回目

今日の練習メンバーは5名。
Asax1、Tsax2、ピアニカ1、キーボード1。
掛け持ちでフルート1、ギター1。

ほぼ毎日音を出す練習をしているのだが、急に上手くなれません。
まあ初回よりは音が出ている感じはするが、Tsax歴3ヶ月ではこんなものかな。
今日はメロデーラインや2部をすぐに演奏できるピアニカが来てくれているので、何となく曲として成立している感じ。
休憩タイムにキッチンでコーヒーを飲んで談笑。
話題が高齢者の免許更新の話に。
加齢とともに視力が低下し、視力検査の話に花が咲く。
すると、がやがやと来館者。
上の部屋で町内の会議があるようだ。
練習演奏を聴いての会議となると、気になりなかなか会議が進まないかも・・?

練習曲は、”夜霧を今夜もありがとう”、”津軽海峡冬景色”、”瀬戸の花嫁”、”川の流れのように”、珍島物語”。

次の曲は、先日購入したSAXアンサンブルの楽譜から、誰もが知っている曲で一番やさしそうな”魅惑のワルツ”から練習すことになった。
何時もはメロデーラインをユニゾンで演奏している。
アンサンブルとなると厚みのある曲になるかな?



2021年11月28日 山手南公民館
 いきなりテナーサックスで再開

11/5朝のゴミ出しで、Nさんと立ち話。
コーラスがやっと再開されたのでラデッシュも再開しているの?、と尋ねる。
11月から再開しているので、また一緒にしましょうよとお誘い。
”そうやな・・”。
”しょうよ”、連絡しとくわ。
度々再入会の声をかけてもらっている。
嬉しい限り。
という訳で、町内軽音楽部ラデッシュでの練習再開。

コロナ感染症もWithコロナの時代に入り、日常生活を以前に戻す流れが始まっています。
2020年1月の演奏会が最後なので、1年10か月ぶり。

さて何の楽器で参加するか?
今まではベースを演奏していたが、ベースはリズム楽器。
ベースでは癖のあるパーカッションに合わせられない。

メロディーラインがいいかな?
2年前にちょっ古めのテナーサックスを譲ってもらった。
練習を始めたが、うまく音が出ない。
以前3ヶ月ほどちょろっと練習したが・・・その後練習放棄。
サックスは押し入れで眠っていました。

練習会連絡メールがやってきた。
サックスを持参でと書いてある。
となるとサックスだ。
前日に教本取り出し運指からやり直し。
なんとか2オクターブは出るが半音がままならない。
以前はベースとフルートを演奏していたがテナーサックスに変更。
まずはT.SAXユニゾンで練習することに。

アルトサックス1、テナーサックス2、キーボード1
4人で練習開始。
音出し練習後、いこか?
”夜霧を今夜もありがとう”
吹けるわけありません。
ところどころの音だけ合わすのが精いっぱい。
次いこか
”津軽海峡冬景色”
次いこか
”川の流れのように”
この曲はテナー用の楽譜を準備していてない。
テナー譜はC楽器楽譜から一つ上げるだけなので、頭の中で移調するのだが、運指もおぼつかないのに出来るわけありません。
最後の音だけぴったり合いました。
次いこか
”瀬戸の花嫁”
次いこか
”珍島物語”

音が合うと気持ちいいものだ。
たのしい練習会でした。