2021年12月17日金曜日

合唱団練習日記 2021年



2021年12月17日 35日目の練習 北部住民センター

練習会場の準備
前回は発表会の立ち位置の4列に椅子配置したため、前後の距離が長くなり先生との距離が近すぎた。
今回は全体に1.5mほど下げてセッテッング。
すこし圧迫感が少なくなりました。

練習で少し落ち込んだ話をすると、メンバーからアドバイスを頂いた。
録音して自分の声を聞き直す。
ピアノの音に1音ずつ合わす。
力まず他の人の声を聴いて合わす。

一応チューナーで音程を確認したり、演奏ソフトの音に合わして練習するのだが・・。
自宅の練習では合っている様なのだが、皆との練習ではよく外れる?。
演奏ソフトばかりで練習するので、そのガイド音がないと外れるのかも。
ならばそのガイド音がよく聞こえる場所は?
3列目に着席。
信頼できる音程の持ち主、横はYさん、後ろはHさん。
ここなら音が合わせやすい。
しかも先生との距離も前回の3倍はあり、私の声は届かないだろう。
声量を押さえ、まわりの音をよく聞き合わすように心がけて練習。
上手く合うと、自分の声と聞こえる声がうまく混ざり、自分の声が聴こえない。
よく合っている。

前席で別の方が集中指導を受けている。
この席は正解だった。
今日は楽しい練習でした。

練習が再開して同じ曲を練習しているので、細かい所の指導が多くなった。
しかし、指導されれば変わるのだから”こんなもんじゃろ”はまだ先かも。


2021年12月3日 34日目の練習 北部住民センター

今日の練習は少し落ちこんだ。
いや相当だ。
ブログを書くのもつらいが、記録として書いておこう。

座席間隔は本番配置の4列。
メジャーで距離を測りながら椅子を配置。
指揮者との距離がいつもより近いかな。

いつものラジオ体操済まして練習開始。
前回はソプラノに引っ張られたので、今回は前列アルト側に着席。
しかし先生が近すぎる。
もう少し距離があれば、私の声も他の人の声にかき消されるのだが、この距離では直接届いているようだ。
ロングトーンで音がふらついていると指摘される。
指摘されると緊張し、なお声が細くなり益々揺れる。
ソプラノに引っ張られたのではなく、音程が狂っているだけのようだ。

”自分の声が聞こえると音が合っていない。
音が合うと、そのミックスされた音が聞こえて、自分の声は聞こえなくなる。”
その感覚は上手く合ったときに感じている。
なので自分で外れているのがわかると、合わそうとして音を探すので揺れてしまう。
合わないと益々力んでしまい音程がもどらない。

”2音下がれば目立たないが半音はよく目立つ。”
先生のご指導はよく理解できますが・・、合わないよ! 
今日は、集中的にご指導いただき、ありがとうございました。

練習の録音を聞きなおすと・・・。
力まず控えめに、とがった音を出さないように心がけましょう。

チューナーで音程を調べると所々で半音下がっている。
ただの音痴なのかもしれない。


2021年11月19日 33日目の練習 北部住民センター


今日は皆既月食。
家を出るころ、東の空にぼんやり浮かぶお月様が姿を現していました。
渋滞もなくてちょうどいい時間に到着。
会場設営し準備完了。

何時ものようにラジオ体操から始まり、ストレッチ。
声出し練習。
座席は2列目。
後ろと左横がテナー、右はソプラノ。
テナーが近くて安心席なのだが・・・

楽譜を見ないでの練習。
星影のエール最終小節での音程の違いを指摘される。
改めて確認するとえらいずれてる。
最後の音、テナーは”ラ”、バスは”レ”、ソプラノは”レ”、アルトは”ソ”。
バスやソプラノの”レ”につられていたようだ。

最後の音だけ指摘されるとなかなか出ない。
先生が”そこいらへん”でずれてると私の当たり指さす。
どう見てもその視線の先は私。
何度か最後のフレーズを繰り返し練習。
どうも先生は納得していない様子。
なにか間違っているようだ。

指導
上の音を出すときは上を見つめると出やすい。
言葉を切らないで滑らかに。
星影のエール”あいする”は少し昭和ぽく?。
演奏会の曲は”星影のエール、うたエール”の2曲、この二つのエールの違いを表現する。

練習が終わり駐車場に戻ると、落ち込んだ心を少し癒してくれるかのように満月が輝いていました。
次回は座る位置をソプラノから少し離れてアルト側にすることに。

音程の狂いは、落ち込んでしまう。
どうもすっきりしない、床に入ったが気になり寝付けない。
起きて楽譜を確認しようと思ったが、寝てしまった。


2021年11月05日 32回目の練習 北部住民センター

今日から全員での練習が始まり、開始は7時から。
6時30分に家を出ると、南南西の空に金星が輝いています。

コロナ禍の中、新入団員2名の紹介。
皆さんコロナが下火になるのを待っていたようです。

ラジオ体操にストレッチして練習開始。
今日の参加人数は36名(男声8名)。
人数が多いと声が止まっても目立たないので安心です。
しかも席場所がよかった。
最後部で隣はHさん。
声がよく聞こえ音を合わしやすい。
やはり人数が多いと迫力があり聴いていても気分がいい。

やましろ合唱フェスティバルでは演奏時間が限られるので「星影のエール」「うたエール」それぞれの2番は歌わないことになった。

今日の指導
「星影のエール」の出だしはエスカレーターのようにスムーズに。
「ぼくらは」の”ぼ”、「であう」の”で”はハーモニーが大切。
「あいするひとよ」は愛する人を思い浮かべて等々。

「うたエール」のyou goの後は、すべての音が止まるようの間をとる。
しかしこの間は四分休符なのだが、どのくらいの間にするのか?
なかなか皆さん会いません。
結局意識して間を開ける程度でいいようだ。

練習中のCO2濃度は838ppm。
今日は扉を締めて人数が多いので少し高いようだ。
30-40分毎に換気。

3日ほど前から少し風邪気味で疲れを感じていたが、今日は朝から症状も良くなった。
しかし喉の調子がまだちと悪い。
頭の中の音と、発音が少しずれとります。
ずれたところで発声休止。
すると次の音がとりずらい。
声量が少なと音が合わない、すこし声量を大きくすると音が合いやすいが喉がひっかかる。
う・・、今日はこんなもんだな。

気が付けばもう9時。
今日もあっという間の練習時間でした。

最近聞こえが悪くなり耳の調子もいまいち。
耳鳴に耳管開放そして難聴。ほんまもんの爺さんになってきたようだ。



2021年10月15日 31日目の練習 北部住民センター

何時もの時間に家を出たが、山手幹線渋滞中。
花住坂を抜けて行くことにしたのだが、信号を渡れません。
信号3回待って何とか脱出。
準備最中に到着。

ピアノを倉庫から出して、椅子をなべて、検温やチェクシートを記入し、受付を済まし準備完了。
今日は二酸化炭素濃度計測器が置かれている。
432ppm(練習直後)。
気象庁の観測点における二酸化炭素濃度では、2021年与那国島で410-420ppm。
与那国島とさほど変わりませんね。
1000ppm以上超えないように換気する必要があるそうだが、ほとんど屋外と同じ数値で、換気は十分できているようだ。


今日は見学者がお一人来られています。
歌の経験があるようです。
思い出します、私も見学に来た時を。
全く歌の経験がないのに。

生ピアノラジオ体操後、約3か月ぶりの練習。
基本の声出し練習。
音を切らないで音程を変えていくなど、少しグレードアップしている?。
今日も男声は二人。
声を止めるとバレバレ、気を抜けません。
早く全員で練習したいよ~。

指導
うたエール
LA、LA、LA、は滑らかにペンライトを振るような感じで。
低い音でも上に投げるように。
星影のエール
「のびたかげと」言葉を切らないで、滑らかに歌う。
「ぼくらはきっと」ソプラノ、アルト、男声、の出だしを揃える。
練習後半ちと気を緩めると、途中からの歌い出しで一発目の音が取れづに声が出ていません。
久しぶりなのでもうエネルギー切れかも。

ようやくダメ出しがもらえるようになった。
しかし男声は二人しかいない。
一人は玄人並みの方。
このダメ出し私になのだ。
ありがとうございます。
何時ものように、身振り手振りのわかりやすい指導でした。

どうもお休みが長いと自主練習も忘れがち、声を出さないとすぐに出なくなる。
ポツポツと練習はしていたが、毎日していればもう少し声がでたのかも?
ようやくダメ出しの対象となり、一部”いいね”をもらって、少しはましになったのかな。


2021年9月29日

連絡メールがやってきた。
京田辺市より「10月1日から8日までの間、京都府の要請に基づく感染リスクを低減するための取組みとして、一部施設では利用時間の短縮等を行います。」という発表があり「とうちく」が夜間使用できないそうだ
練習再開は10月15日に持ち越された。


2021年9月28日

連絡メールがやってきた。
10月1日から練習再開の連絡がきた。
今回は緊急事態から「まん防」へ移行すのではなく、全面解除のようだ。


2021年9月11日

連絡メールがやってきた。
やはり緊急事態宣言が延長された。
9月30日までだ。
一応10月1日から練習再開予定だが、多分10月の初めは「まん防」だろう。
16日ぐらいから練習は再開できそうだな。
ワクチン接種も順調に進めば11月以降は、感染予防して今まで通りの練習ができるだろう。


2021年8月24日

連絡メールがやってきた。
コロナ感染者が爆発的に増え、8月20日から9月12日まで緊急事態宣言が発令された。
その間、市の施設が使えないので練習はお休で、17日からは2部制で練習再開予定とのこと。
今の感染状況を見ると12日解除とはいかないだろう。
9月いっぱいは、無理かもしれない。


2021年8月15日

連絡メールがやってきた。
練習日が確保できないので、9月5日の市民音楽祭への出演を見送ることに。
2部に分かれて練習をしていたが、全員での練習が出来ていない。
残念だが、仕方ないかも。

2021年8月1日

今日はPLの花火大会。
今年もコロナで中止のようだ。

連絡メールがやってきた。
「まん延等防止重点措置等」で、夜の施設利用が出来ないため8月中は練習お休み。
予想していたが、やはり公民館は使えないようだ。
ワクチン接種が60%を超えるまで難しいだろう。
気長に待つしかないようだ。


2021年7月30日 30日目の練習 北部住民センター

 今日は幹線道路の渋滞もなく、いつも時間に到着。
椅子を並べて、ピアノの準備。
どうもこの倉庫出口の段差で、ピアノが運搬台から外れてしまう。
ピアノ脚を十分持ち上げたつもりだったが、ちと少なかったかも?。
10cmは持ち上げないといけないようだ。

生ピアノのラジオ体操。
口腔まわりのストレット。
今日から男声3名。
少しは音外れも目立たなくなるだろう。

声出し練習後、うたエールから練習開始。
音取音源より少しメトロが遅い。
自宅で練習しているより少し遅いのでどうも乗りにくい。
しかし速度が少し変わって歌えないのは問題だな。

曲の途中から歌うのは難しい。
え、どこから?
頭の音が出ない。
音を合わそうと少し喉を絞ると、すかさずだめ出し。
”喉を広げて、語尾をまっすぐ出すように”。
先生は、どう指導したものかと不安げそうな表情?。

間違いに気づくと、ますます音が取れない。
どうも自宅での練習方法が間違っているようだ。
コブシの効いた演歌の歌い方?をしているかも。
知らぬ間に、語尾にコブシが染みついている・・・。
基本的な練習方法を間違っているのかもしれない。

後半は星影にエール
指導もグレードが上がってきている感じがする。
細かいところにダメ出しが続く。
男声部のダメ出しで、ちょうど時間切れ。
このダメは、コブシですね。

東京ではコロナ感染者が4000人を超えている。
次のステージに入ったようだ。
8月から京都に「まん防」が発令されるようだ。
どうなることやら。


2021年7月16日 29回目の練習 北部住民センター

長らくコロナで中断、3ヶ月ぶりの練習。
何時もの時間に家を出たのだが、幹線道路がやや渋滞。
皆さんもう準備を始めています。
少し出遅れてしまったが、準備完了。
何時ものようにラジオ体操から始まったが、なんと生ピアノ伴奏。
生ピアノ伴奏のラジオ体操は生まれて初めて、感動!
体操にも力が入り、さあ練習だと意気込んでしまう。
体操中に先生のネックレスが切れてピーズ(タイヤモンド?)が飛び散るハプニング。
近くの方が探し回るのだが、すべてを回収できたのかな?。

久しぶりなので、声出しを少し多く練習。
今日も男性は二人。
目立つ確率は1/2、声を出さないとまるわかり。
歌の途中でリズムに乗れなかったところを飛ばすと、先生が首を傾げた。
まいったな。
まるわかりだ。

星影のエール
”ないてうまれて” 言葉を切らないで滑らかに。
フォルテは、しっかりうたう。
顎を出して歌わない、下腹部に力路入れて顎を引く。

うたエール
語りかけるように。
語りかけに答えるように。

今日も先生のアクション交えたわかりやすい指導で、楽しく練習できました。
最後にHさんから9月の市民音楽祭の説明があった。
演奏会が見えてくると、少しワクワク!。


2021年6月19日

連絡メールがやってきた。
7月11日まで「まん延防止等重点措置」で夜間の公民館使用ができないので、練習再開は7月16日からになったようだ。
最近は練習中止も「そうだね」程度で、気にならなくなってきた。
慣れはおそろしい~。

2021年6月6日

連絡メールがやってきた。
7月の練習まで前半後半に分かれての練習で、8月からは通常練習に戻る予定。
7/4に予定されていた「京田辺市民音楽祭」は新型コロナ感染拡大の影響で、9/5(日)に延期されることになったようだ。
開催が延びたおかげで、ゆっくり練習できそうだ。

2021年5月30日

連絡メールがやってきた。
緊急事態宣言が6月20まで延長されたので練習は6月25日から再開の予定。


2021年5月9日

連絡メールがやってきた。
5月31日まで練習中止の知らせ。
感染状況は全く衰えず大阪では連日感染者が1000人を超えている。
緊急事態宣言が5月31まで延長され、それまで練習も中止。
ワクチン接種が順調に進めば、秋には普段の生活に戻れるかな?

2021年4月24日

またもや4月25日から5月11日まで「緊急事態宣言」が発令されることになり、その間練習がお休みとなった。
コロナ変異株N501Yが猛威を振るっているようだ。
緊急事態宣言中は公民館が使えないので仕方ない。
公民館が使える「まん延防止等重点措置」に戻ることを願うばかりだ。



2021年4月16日 28日目の練習 北部住民センター

「うたう楽譜」が徐々に浸透しているようだ。
練習前に数名がスマホで団員用ページのアドレス設定をしている。
うむうむ、ご活用ください。
前回見学に来られていた方が入団。
練習前に先生からキーのテストを受け、ソプラノのようだ。
昨年一人、今回一人、私の後にお二方入団。いつまでも新人ではいられない。
今日はHさんの横に陣取った。
これで安心。
たしかなリード声が聴こえると、外れても修正がしやすい。
Hさん、迷惑おかけします。

ラジオ体操が終わり声出し練習。
同じ音程で言葉を変える練習。
やさしいようで結構音がずれてしまう。

星影のエールの最終節、自分でも上手く歌えたと思ったら、先生からOKサインを頂いた。
褒められても調子に乗ってはいけません、調子に乗るとすぐ外れてしまいます。

うたエールはやはり不練習の成果がでてしまった。
なんせLALAが多い。
あれ、どこのLA?、油断すると見失ってしまう。
中盤の「のせてー」の「て」の音が合わない。
ここで息切れてしまい音程が不安定になるようだ。すかさず指摘されてしまった。
一人でその「て」の音を出したのですが、なかなか合いません。
ますます合いません。
前の歌詞から続けると音も取りやすいが、その音だけを出すの難しい。
ピアノ音に何度か合わせて、なんとか音が取れたかな?。
音が合った実感は・・・うむ。
この辺りを重点的に練習しなくてはなりません。

今日の指導
sempreフォルテはフォルテが続く、なるほど・・。
歌詞の意味に感情をこめて。
語りかける言葉は語りかけるように。
歌の最後を「残る声」で歌う。
暗譜?。

今日も楽しゅうございました。

2021年4月2日 27回目の練習 北部住民センター

 練習が再開されて2回目。
椅子を並べ、ピアノを出して、アクリル版を設置してと、コロナ対策もなれてきて準備も速い。
体操が始まったが、いつもの体操のお姉さんではなく、今日から体操のお兄さん。
そして先生指導のストレッチ。
一連のストレッチの中に新技が登場した。
両耳を引っ張って舌を出して動かす。
口腔をリラックスして広げるのにいいようだ。

姿勢指導、腰から胸郭を伸ばして肩は脱力。
しかしこの姿勢は腹筋に力がはっていて長時間は無理だな。
気が付けば、すぐに完全脱力。
まだまだ身に付いていないようだ。

さて練習が始まったが、今回から立って歌う方は飛沫の関係で前列でとなった。
あてにしていたHさんが前列に行き、私は2列目。
声が聴こえない。
前回よりも聴こえない。
リード音がないと、合っているかどうかもわからない。
ソプラノとアルトの中で自分の声が浮いてしまっている。
ううう・・。
少し前に近づき耳を立て、何とか音を拾うと少しは歌いやすい。
次回は横に並ぶことにしよう。

普通でもテンポは徐々に速くなるので、少しテンポを遅くしての練習なのかもしれない。
デモCDより少し遅いので、確実に音程がとれないと外れてしまう。

今日の指導
休符の後に小節が変わるときなどは、重心を少し落とし次の小節で放り出すように声をだすイメージで。
スラー部の歌詞は滑らかに。
歌詞の意味に合った抑揚をつける。
他にも色々あったが・・・忘れてしまった。


2021年3月19日  26日目の練習 北部住民センター
 ようやく練習が再開、わくわく!!。
2020年2月21日が最後の練習だったのでちょうど1年ぶり。
会場に入ると、なんと明るい!。
この部屋は薄暗いイメージだったが、コロナ閉鎖中にLEDに変えたようだ。

受付では、手指消毒、検温、問診表への記入。
密を避けるために2班に分けて16名での練習とやや少ない。
椅子の間隔も十分すぎて、なんだか落ち着きませんね。
先生の前には、アクリル板が設置され距離も十分。
そして私語を慎むようにとプラカードが回ってきた。
練習終了後、各自座った椅子をアルコール消毒。
感染対策は万全。

コールハートは混声合唱団だが男性8名とやや少ない。
しかも1人はしばらく欠席。
2版に分けると3名と4名。
前半は男性は3名。
しかも今日は1人休みで2人。
え?。
でもその相方はHさんなので一安心。

今日の練習曲は星影のエール、うたエール。
久しぶりの練習、人数が少ないためか何時もの迫力がありません。
これでは私の時々外れる音程がごまかせません。
Hさんに合わそうとするのだが・・距離が離れすぎて?・・いや難聴?・・聴こえづらい?。
あれ、外れてる。
外れてしまうと声が止まってしまう。
星影のエールは男性の主旋律部が多く、2人しかいないと1人が歌っていないとまるわかり。
そして最後におもいっきり外れた。
さすがにご指摘を頂きました。
まいった、まいった。
どうも先生もコメントに困っているようだ。

今日の指導
歌詞を単語で区切らないで、言葉として前後を連続して歌う。
12/8のカウントのとり方。
うたエールはそろそろ暗唱できるように。
御意!

久しぶりの練習、楽しゅうございました。


2021年2月23日

 連絡メールがやってきた。
先日の役員会の内容だった。
しかし、4月からは男性部に私が連絡メールを発信するこのになっている。
早急にメーリングリストを作成だな。


2021年2月21日 土曜日

 会費を納めに北部住民センターへ。
2階会議室へ行くと何やらにぎやかだ。
皆さんマスクをしているのだが・・・。

お、いつものビュフェ形式。
会費を納めて、コーラス用のマスクを受けとり、次の練習曲の楽譜と音源を受け取り、何故かまたお茶を受け取り、クッキーを頂き、と会議室の中をぐるりとまわり、さあ帰ろうとする声をかけられた。
2時から何か予定はありますか?
え、いや、あの、特に。
来期からホームページを担当してもらうので、2時からの役員会議に出席してほしいとの依頼。
まあ、話を聞くだけなのでと了解。

資料が配られ2021年度運営委員の庶務の欄に名前が載っている。
え?
庶務の欄に名前が入っている。
これって役員になること?
しかも庶務の兼務でホームページ担当?
せめて歌でも上手きゃいいのだが、まともに声が出ないのに役員さん?
まいったな。

そして、3月19日から練習再開。
やれやれほっと。


2021年1月12日 

 連絡メールがやってきた。
1月、2月は練習お休みで、3月から再開予定のようだ。
でも会費は集めるので、2/19(金)19:00~19:30 とうちくホールまで持参せよとの御達し。
オリンピックも難しいと言われている現状を鑑みれば、3月再開は微妙だな。


2021年1月10日

 年末からコロナの感染者が増え続けている。
これでは練習再開は難しいと思っていたら、1月7日に埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県(1都3県)に緊急事態宣言が行われた。
再開中止は決定的だ。
1月9日役員さんから電話がかかってきた。
感染拡大を鑑みて1月・2月は練習を中止するそうだ。
その内容ならメールで事が済むのだが・・・。

それだけではなかった。
コールハートのWebsサイトを担当しているNさんが退団することになり、後任をお願いしたとのこと。
どうもNさんが推薦したようだ。
団員内にこの方面に明るい方が居ないそうだ。
う・う・う・・・。
ある程度WEBのことはわかるので、安易に了解してしまった。

そんなことよりテナーが欠ける方が重大だ。
練習時、何時も横でその声に音を合わしていた。
それが無くなる方が相当重大事件なのだ。

Nさんから連絡がきた。
既存のデーターを預かることになったが、1.3GBあるそうだ。
そっくりデーターをeoのサーバーに移せばと考えていたが、私のサーバーは40MB。
2桁違います。
私のeoネットのサーバー量を増やすより、レンタルサーバーを借りた方が相当安い。
最安値は初期料金1500円で月100円。
しかしWebページを作成するには専用のソフトと、ある程度の知識が必要。
今後のことを考えるとブログ形式の方が扱いやすい。
コールハートのグーグルアカウントを作り、ブログ形式にすると無料でできる。
少し慣れると誰でもできる。
そう、誰でもできるようにしておくとが重要なのだ。