ここ数ヶ月、「愛の挨拶」や「千の風になって」など高音域が多い曲を練習してきた成果なのか、いつもは出ないとあきらめ吹くこともためらっていた高音域のラ・シ・ドが、なんと出るようになったではありませんか。
これは驚きだ。
石の上にも3年とはよく言ったものだ。
なんやかんや、ちょっと形が出来るまではある程度の時間がかかるもだ。
高校生なら3ヶ月のところを3年かかってしまったかな。
このままあと3年続ければどうなっているのか?
今とさほど変わらないのか、それとも・・・・・・。
なんとなく一つ小さな山を越えような気がするな。
気のせいか?。
大きな上れない山には挑戦せず、小山を狙っていくことにしよう。
ようやくスタートラインに着けたかもしれません。
今夜は祝杯。