今回はジャズバージョンでちょっとやっかいな間奏がはいっています。
まあこの間奏のカウントが取りづらいこと、
ちょっと私の今のレベルではこれが限界かもしれません。
Youtubeでこの曲を聴き、ええ感じやな、
こんなの吹いてみたいなと単純に思い練習を始めた曲です。
伴奏CDにはリード音が入っていないので、そりゃ大変でした。
なかなか曲に乗れないのです。
曲に乗れないジャズなんて、もうウイスキーを入れ忘れた水割りみたいなものです。
酔えません。
ようやく私の技量も小さな山を越えられたと思い次の山を上りだした時、
足を滑らせ谷底に落ちたような感じです。
何度録音してもどこか音が変ですね。
この辺で妥協して今の実力として投稿だ!
『星に願いを』
原題: When You Wish upon a Starはネッド・ワシントン作詞、リー・ハーライン作曲の1940年に発表された歌です。
1940年のディズニー映画『ピノキオ』の主題歌としてジミニー・クリケット(コオロギ)が歌った曲です。実際にはジミニーを演じたクリフ・エドワーズが歌い、その年のアカデミー賞の歌曲賞を獲得しました。
歌詞 When You Wish Upon a Star
When you wish upon a star
Make no difference who you are
Anything your heart desires
Will come to you
If your heart is in your dream
No request is too extremeWhen you wish upon a star
As dreamers do
Fate is kind
She brings to those who love
The sweet fulfillment of
Their secret longing
Like a bolt out of the blue
Fate steps in and sees you through
When you wish upon a star
Your dream comes true
訳詩
星に願いをかけるとき
誰だって
心を込めて望むなら
きっと願いは叶うでしょう
心の底から夢みているのなら
夢追人がするように星に願いをかけるなら
叶わぬ願いなどないのです
愛し合うふたりの
密めたあこがれを
運命は優しく
満たしてくれます星に願いをかけるなら
運命は思いがけなくやって来て
いつも必ず
夢を叶えてくれるのです
写真は今年から始まった神戸市立フラワーパークで開催されている神戸イルミナージュです。
最近のコンパクトカメラは良くできていますね。
まづまづそれなりに写っていました。
タイトル動画はFlashで作成、
なかなかの出来栄えだ。自画自賛。